2010年6月アーカイブ

2010年6月30日

WC2010 日本 vs パラグアイ

すごかったなあ…
くやしいなあ

次の相手はイタリアではなく、パラグアイだ。タフなチームだが、日本をなめて かかってきたら、勝機はある。PK戦にもつれ込むのではないかという気もする (たんなる直感だ)が、そうなったらわたしは最後まで見ない(笑)

デンマーク戦から一夜明けて | 『オシムの伝言』公式ブログ


2010年6月25日

WC2010 日本 vs デンマーク

すばらしかった。
今も伝説と語り継がれる1985年の木村和司のフリーキックのように、
今後、何年何十年と語り継がれるフリーキックになるのかな。

絶えない集中力、90分間走り続けて継続するプレス、献身的な守備、
オシムが目指した日本サッカーのように思える。


「強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ」って
もっともっとジャイアントキリングして言いたい。

2010年6月22日

真摯にがんばる人が報われるか報われないか

第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100618/215033/

■要約
行きたくない会社は以下の3パターンにあてはまる
1 減点主義
→萎縮しチャレンジを怖がる
2 加点の仕組みや風土がない
→良いことを続けるひとが馬鹿らしくなる
3 褒めるルール、叱るルールが明確でない
→自らの意思で動けなく指示待ちになる

改善には上記3パターンを反転させる
1 加点主義
→チャレンジを推進する
2 加点の仕組みや風土がある
→良いことを続けるひとがやる気がでる
3 褒めるルール、叱るルールが明確である
→現場レベルで的確な判断ができる

さらに要約すると
「真摯にがんばる人が報われる文化を大切に」

■雑感
記事では良くない3パターンはオーナ会社にありがちとあるけれど、大企業にも
多いような気がします。お付き合いさせていただいている、あの企業もあの企業も
あの企業も、といった感じで。

あと企業にかかわらず、家族とか村とか国とか人が集団になる場ではありがちな
パターンであるように思う。人間の欠陥なのだろうか。
「次の人類に期待しよう」って言いたくなるね。

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2010年6月20日

続FrontierVille

まだ遊んでいるFrontierVilleという箱庭ゲーム

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自分が遊んでいる方法が、次々と下方修正されていくのが面白いです。
1日目で50%に修正され、2日目でさらにその30%に修正され、当初の15%ぐらいの効率に
なってしまった。なんの情報サイトもみていないけど、私と同じように効率重視な遊び方をしている
人が多いのかな。

特に競争の要素はまったくないゲームなんだけど。

2010年6月19日

WC2010 日本 vs オランダ

プレスはよく効いていたしポジショリングも良いバランスを保ち相手に自由な仕事をさせなかったし、
100%以上の力を出した試合だと思いました。

今から体力やキック力やフィジカルをどうこうできるわけではないので、
日本の強みであるプレスと連携を次のデンマーク戦も同じようなパフォーマンスで発揮できればよいな。

あとブブゼラより解説が耳障りでした。
自分が言いたいことを言っているだけで、伝えたい相手を想定した発言だと思えないのが
気に入らない理由です。
解説には、サッカーを知らない人には楽しさとルールを、知っている人には新しい視点や
楽しさの共有ができるような解説を期待したい。
自転車レースの解説の栗村修氏は、それができていてすごいんだよ。

戦士は剣を手に取り 胸に一つの石を抱く


E3でiPhoneでFFTが発売されることが発表された。
今やれば、当時とは違う風景がみえるのだろうか

2010年6月16日

FrontierVille

神ゲーのデザイナが開発に携わったとのことで、facebookFrontierVilleという箱庭ゲームを遊んでみました。

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面白い!とまではいかず、退屈!とも違い、だらだらと少しづつ遊んでしまいます。
SNSのゲームだけに友達と一緒に遊ぶと面白いのかも知れません。
私は、協力プレイが売りのネットワークゲームをやっても気づいたら一人で遊んでいるので、
向いてないのかも知れません。

ネットワークゲームだけじゃなくて人生ゲームも一人だよね、かっこわらい、
という心を一瞬にして氷点下にするクールな突っ込みが頭によぎりました。

Lv1-Lv7:伐採ゲーム。木を切る→森がなくなりクマが下山→クマ倒す→お金と経験うまうま
Lv8-Lv11:種蒔きゲーム。溜まったお金で麦の種を買って蒔く→収穫→お金と経験うまうま

ネットワークゲームのわりに成長が速すぎる気がします。

2010年6月15日

WC2010 日本 vs カメルーン

ひさびさに正座してみました。
試合終了のホイッスルがなるまで緊張でガチガチになりながらみました。

日本のプレスサッカーは体力の消耗が激しくて、いつもは90分間続かなくて、
終盤に体力がなくなってプレスが甘くなってきてパスを回され、パスに振り回される
ことでマークがはずれて、相手が自由になるのがいつもの失点パターンなのだけど、
カメルーンのパス精度の悪さと、審判のホイッスル(ファールを結構取ってくれた)
に助けられて体力がなんとかもった感じがしました。

カメルーンの状態が悪かったとはいえ、WCのような120%本気の試合で、
10回試合したとして1回か2回勝てるかどうかぐらいの実力差だったと思うんですよね。
すばらしかった。

次のオランダは30回試合したとして1回勝てるかどうかの実力差でしょうか。
でもとても楽しみに観戦できそうです。
1%以上可能性があったらなんとかなるのが世の常ですから。
ファイアーエムブレムで回避率99%なのにダメージ受けたりしょっちゅうですしね:D

2010年6月14日

NASA動画

Welcome Home HAYABUSA!!

和歌山大学 宇宙教育研究所のUstreamでlive視聴させていただきました。
きっとこの日を忘れないでしょう。

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2010年6月13日

3月のライオン 4

3月のライオン 4

天才と周りから称される人たちのみが立てる世界の中で、
何かをなげうってなりふり構わず勝ちをつかみにいく人たちに心を奪われる。
勝負の世界が描かれているだけで十分に面白いのに、
3姉妹との交流がコタツのぬくもりのようにヌクヌク優しく、
何かを思い出して涙がでそうになる。


命を掛けているという表現は、殺し合いで描かれてるよりも、
将棋といったルールが決まった中での勝負で描かれたほうが、
身近で想像しやすい。
自分は何かにここまで打ち込めることができるのか。
勝負できるのか。


一話毎の扉絵がストーリになっていて、その一枚一枚には台詞もないのに、
登場人物の声や気持ちが伝わってきて、ハートフルなストーリに感動します。
一枚の扉絵でそんななのに、それが漫画になったらどうなってしまうんだろう、
それがこの作品です。圧倒的な画力と情報量(細かい描きこみもすごい)に溺れます。


4巻は世界で20位内に入る実力者が、世界チャンピオンに挑戦するお話です。
吐き気がでるほど熱くなるので注意して読みましょう。

2010年6月 6日

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

  • 作者:森見 登美彦 (著)
  • 出版社:角川グループパブリッシング
  • 発売日:2008/12
  • Amazon.co.jpの情報
そう、ラ・タ・タ・タム! その宝石のように美しい絵本と出会ったのは、私がまだひよこ豆のように小さき時分、 いまだ文明人としての分別をわきまえず、実家の箪笥に一円切手をこっそり貼りつけたり して、悪事三昧に明け暮れていた頃のことです。ちっちゃな頃だけ悪ガキでした。

乙女の語り口調が小気味よく軽快でフワフワした気分になり、
先輩の語り口調が大味でドンくさく一生懸命でソワソワした気分になり、
リンゴ飴のように甘酸っぱい物語です。リンゴ飴に酸っぱさがあったかどうか
久しく食べてないのでイメージですが。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

ドラッカーの書いた本を読むと感動で心が揺さぶられる。
効率や数値を追い求めがちなマネージメントの、向かうべき方向が
人の性格や真摯さってなんのジョークなんだ。
笑えるどころか泣ける。感動して。

この本は、そんなドラッカーの原液を薄めず足さず、
「わかりやすく伝える」ことに価値を置いていた。
一番心に響く文章は全て原書からの引用の部分だったけれど、
読みやすくて面白かった。

2010年6月 4日

反省文

DSの無限航路というゲームが面白い。

情報をシャットアウトして感性のまま進めて楽しんでいたら、もしかして
仲間になったんじゃない?っていうキャラクタが敵になったり、戦死してしまったり
で呆然としたり、物語後半の怒涛の進行に2日ほど徹夜しました。
エンディングまでのプレイ時間55時間。

システムやシナリオにまったく似ている点はないのだけど、タクティクスオウガを
思い出させるような楽しい時間でした。似ている点はないって書いたけど、タクティクス
オウガの主人公が姉さん大好きっこで、無限航路の主人公は妹さん大好きっこなところは
似ているかも!w

いまはネットでの情報をみながら2週目を遊んでいます。

以上、徹夜すると翌日の仕事にたいへん影響するので気をつけますという反省文でした。

2010年6月 1日

ツンデレの王道

【国際親善試合 イングランド vs 日本】試合後のイビチャ・オシム氏のコメント(10.05.31)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00102172.html

阿部があんなに良いプレーをしていたのを見たのはちょっと記憶にないですね、 ちょっとお世辞ですけど(笑)。

彼には辛くあたってきたからこの場では褒めておきます。
『自信を持て』と彼にはずっと言い続けてきましたが、
今日を境に本当に自信を持てるようになるかもしれませんが、
でもそういうふうに本人が言っているのであれば、
『オシムはもっと良くなるはずだ』と言っていたと、
伝えてくださいね。

これがツンデレの王道!
涙がでそうになります。

揺るがない哲学、コントロールされた感情、刃物のようなユーモアと絹のような優しさ
マネージメントの真髄なんじゃないだろうか。