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2006年2月12日

Microsoft Partner Technical Briefingに行ってきました

火曜日にMicrosoft Partner Technical Briefingに行ってきました。

※Briefingと聞くとエースコンバットしか連想できない持病をもっているので以下セミナー

セミナーの内容はそこそこだったといった感じです。
会場を見渡してみると年配の方が多く参加されているように見えました。
スピーカーの人がゼミの教授によく似ていてドキドキしました。
一緒にいった人は司会の人のヒゲにドキドキすると言っていました。

以下、セミナーの感想

概要:
 ASP.NET2.0、Visual Studio 2005、Windows Server2003R2が
 新しくリリースされるにあたってのMicrosoft視点のガイダンス

詳細:
◆1.Visual Studio 2005
 (1) パフォーマンスエクスローラ
   メソッドの呼び出し回数、処理時間などの測定ができる。
   以前は外部の商用ツールなどでの機能が標準の機能として提供されているので、
   解析に役立てることができると思われる。
 (2) コードスニペット
   コードの自動生成ができる。
   例えば暗号化処理を行いたい場合、暗号化のコードスニペットを選択することで、
   暗号化のロジックが挿入され一部を変更するだけで使用することができる。
   またコードスニペットはXMLで記述されている為、自作が可能。
 (3) リファクタリング
   Eclipse等のJava開発ツールでは以前から実装されていたものが、実装された。
   コードの改善が容易になる。
 (4) コード分析
   ある程度のコードレビュを自動で行うことができる。
   またSQLインジェクションといった内容もエラーとしてビルド時に分析することが可能。
 (5) IISがなくても動作可能
   ASP.NET開発サーバを実装している為、IISがなくても動作可能。

◆2. Windows Server 2003R2
 (1) IIS6はIIS5よりも処理性能が向上している。
  コンテキストスイッチが軽減されたことで向上したとのこと。

◆3. ASP.NET2.0
 (1) コンポーネントの機能アップ
   ASP.NETから強力なコンポーネントだったDataGridが、
   GridView・DetailView・TreeViewとそれぞれ使いやすそうなコンポーネントに
   拡張されていました。
 (2) クロスページポストバック
   以前は自ページにのみポストバックでしたが、
   異なるページへのポストバックが可能になりました。
 (3) デフォルトボタンの制御
   テキストボックスへのフォーカスが遷移した際のデフォルトボタン制御は、
   以前はできませんでしたが、コンポーネントのプロパティで可能になっていました。
 (4) プロファイル
   接続ユーザ単位のデータをサーバに永続的に保存される機能が実装されていました。
   Web上のWindowsレジストリのような形で使用できそうです。
 (5) 非同期HTTP要求
   ブラウザから非同期でHTTP要求を行うことができる関数が追加されていました。
   GoogleMap等で話題になっているAjaxのようなインターフェースを実装することが
   可能になっているようです。

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